IMG


☆コンサート報告☆

会場風景

第13回 シューベルト 愛と痛み

ピアノ独奏 黒瀬 紀久子


   

☆ プログラム ☆



アンコール


後ろ姿

約130名のクラシックファンの方を迎え第13回が開かれました。
演奏者よりシューベルトに対する想いが語られました。死を目前にした時に作曲された最後のソナタにも見事に愛と痛みを表現されており、皆さん色々な形で受け入れ、聴き入られている様でした。
シューベルトをただ「弾く」のではなく「語る」演奏によって、神の意のままに生きるといった彼の生き方を感じさせられた1時間でした。






ピアノ越しに



あいさつ



このような感想を、アンケートにていただきました。

ありがとうございました。



IMG